フレキシブルにお好み焼きを焼く
お好み焼きがなかなかフレキシブルに作れてしまう事に気がついた。
特に生地に混ぜ物するところで自由度が高い。
適当に生地をつくって、桜えび・キリイカ・揚げ玉のうち最低2種類はいれてキャベツを混ぜ込んで、焼いてからソースとマヨネーズをかければどうにかなる。
小麦粉だけ
薄力粉で作ってもそれなりに美味しい。そのかわり重め。
王道の長芋、山芋
ふわふわに仕上げたいなら長芋や山芋を利用する。王道でもある。
汎用性の高いジャガイモ
もっちりとしてこれはこれで美味しい出来上がり。
なにより常備していることが長芋・山芋より多いので「あ、お好み焼き食べたい」なんて急に思いたったときにとても便利だ。
もしかしたら大根も?
すりおろし野菜と小麦粉を混ぜて焼いた食べ物というと大根餅がある。だったらお好み焼きもすりおろし大根ベースの生地でいけるんじゃ……?
生地に大根たっぷりでキャベツを混ぜ込むとかなり野菜を利用していてなんだか健康そうな食べ物っぽい。いずれ挑戦したい。
レンコンもいける?
大根餅のお好み焼き化が行けるなら、レンコン餅でもいけるはず。ジャガイモや大根にくらべるとグラム単価高くて汎用性にかけるのが微妙なところ。