備忘録

本の中の食べ物や日々の道具などについて書いたり消したり直したり

ダンキン・ドーナツ(走ることについて語るときに僕の語ること)

 体重増加と体力低下を憂いて、走りはじめようと思ったときに、この「走ることについて語るときに僕の語ること」を手に取った。

 思考は混沌に落ち入りやすいもので、まとまった「走る」ことについて書かれている文章を読めば多少はコントロールできるんじゃないかと思ってのことだ。 

 そうして読み出した本でいきなりまた美味しそうなものに出会ってしまう。

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

ボストンでの生活には、生ビール(サミュエル・アダムスのサマー・エール)とダンキン・ドーナツはかかせないものだが、それでも日々の執拗な運動がものを言うのだ。

(文春文庫「走ることについて語るときに僕の語ること」P31より)

 ダンキン・ドーナツは、1998年に日本からはなくなってしまってもうすっかり見ることも無いし、私も物心ついたときはミスター・ドーナツのほうが広まっていたせいでめったに食べたことが無い。一度くらいは食べたかな?記憶が遠い。

 しかし、ドーナツ。そして生ビール。これ一緒に味わうのかな、悪くないような気もするけど酒飲みの人としてはどうなのか。

 それにしても誘惑的で、うっかり食べたくなってしまった。まあ、執拗な運動でどうにかしていけば、生ビールにドーナツもどうにかなるのかな。

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